ママチャリのタイヤは6気圧以下まで耐えられるようにできているらしい。

ママチャリのタイヤは6気圧以下まで耐えられるようにできているらしい。






ここだけのはなし。



なんだか規準があるらしい、とうぜん、海外製だとそういうことは関係ないんだけど。








もしそうなら、六気圧でバーストするならば、5気圧でも入れば、ママチャリがクロスチャリになる



実はそうなんだ、



そうなのだ。どんなママチャリも普通に空気入れればクロスぽく走れる。これがどれだけ凄いか?っていうと、BSチャリが高いだけで重たいなっていうのが、劇的に進む用になる。




だが問題がある。ママチャリに5気圧入れたらどうなるか?まず、空気圧が分かるポンプが持っている人は少ない。いまだに



つぎに英式バルブであるが、JPガラパゴスなので、



虫ゴムという釣りの浮きを固定したりするあれよりも薄いゴムで全部の空気をせんをしているというガラパーぶり。


だから、ガラパゴスバルブからスーパースペシャルバルぶへと変えてやる必要がある、これも、まず、クロスバイクに興味をもつまで存在さえ知らず、



買うこともない。






大抵そんなもん、チャリ屋だと、修理がへるとか、バルブが壊れたか分かりにくいからいやだとかいって、いまだに虫ゴム主流、これじゃ、未だに、20年まえのOS使っている事務職PCと変わらない。




さて、



そんなガラパゴスが、空気圧とバルブを手に入れた時、






これはフランスを超える。フツ式といえば、



ツール・ド・フランスというくらいだから、


なにせ、ヨーロッパだ、ヨーロッパにJPガラパゴスがかてるという、んだから、




すごいもんだ。




勝てないけど、利便性では洗濯バサミでぱちっとして、なにもあとしょりがいらない。




これ簡単すぎる。





たぶん、世界一簡単、ウオッシュレットくらい便利、JP家電世界一簡単、ということである、


逆転の発想で、ボタンが大きいスマホのように、ガラホー、ならず、ガラバルブが最高だという



まじ、このバルブ世界で売ってる国ないかって多分、探すハメになるだろう、海外へいったひとは。




で、話はそれたが、高圧リムじゃないと大変じゃん、っていうが、


まともなチャリで自己判断だが、頑丈そうなリム、スポークテンションもしっかりしてるやつは、大丈夫だろう、五気圧程度じゃ、なんともないだろう、しかも、チューブにはそういう制限がない、



ほんと、だまされてんな、このくには、って







で、そう、のってみいいいいいいいいいいいいいい、





GIANTより軽いから。


コメント